ライオンズ、ホームで負けなし3連勝!!

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BC Lions vs Edmonton Eskimos, BC Place, Aug 9, 2018; Photo by ©Preston Yip
ライオンズ・ディフェンスのフォスター(#31)。BCライオンズ対エドモントン・エスキモーズ戦。2018年8月9日BCプレース。Photo by ©Preston Yip

 

逆転勝利でホーム3連勝!! BCライオンズがエドモントン・エスキモーズに快勝した。

ここまでライオンズは6月16日の開幕モントリオール・アロエッツ戦、7月14日ウィニペグ・ブルーバマーズに劇的逆転勝利で、ホームでは2連勝。

この日もアウェイでの連敗を取り戻すため、勝率100パーセントのBCプレースに西地区2位エスキモーズを迎えた。

 

8月9日(BCプレース:17,745)
BCライオンズ 31-23 エドモントン・エスキモーズ

 

後半に猛追で逆転勝ち、BCライオンズはホームでの勝ちパターン確立か?

 

先発クオーターバックはこの日もルーレイだ。序盤は完全にエスキモーズが試合を支配する展開で、第1クオーターからタッチダウンを決められ、第2クオーターには2タッチダウン。前半を終了して10-20とリードされた。

それでもライオンズはホームで得意の大逆転を狙う。

まずは第3クオーター。QBルーレイからSBエリオットへのパスでタッチダウンすると17‐20に追い上げる。さらに8分10秒にはKロングが51ヤードのフィールドゴールを決め20‐20の同点に追いついた。クオーター終了際にKロングのパントで1点を追加し、逆転に成功。ディフェンス陣もエスキモーズを無得点に抑える好守を見せた。

そして、いよいよ第4クオーターに猛チャージをかける。まずはRBヴァンがタッチダウン。27-20と突き放す。それから一時はエドモントンにフィールドゴールで4点差に詰め寄られたものの、Kロングのフィールドゴールで再び7点差に。終了間際にもシングルポイントを加え、BCプレースで3試合連続の逆転勝利を挙げた。

後半の大逆転がホームでの勝ちパターンとなったライオンズ。ファンにとってはこれほど嬉しいことはない。ただもう少しアウェイでも白星をあげ、勝率もあげてほしいところだ。

 

 

逆転ホーム3連勝でもCFL西地区プレーオフに向け崖っぷちに変わりなし

 

これでライオンズは3勝4敗とし、勝ち点6で4位につけた。しかし、負け越していることに変わりはなく、プレーオフ進出に向けて、崖っぷちであることにも変わりはない。

レギュラーシーズンは全18試合。ここまで7試合を終了し、勝ち点6ではなかなか厳しい。

CFL西地区は、ここ最近は常にカルガリー・スタンピーダーズが首位を独走し、その後ろからエドモントン・エスキモーズが付いてトップ2を走っている。

そして残りの1枠を、その他の3チームが争う形だ。

レギュラーシーズンのCFLは西高東低が長く続き、昨季は西地区の4位チームがクロスオーバーで東地区プレーオフに参加。西ではプレーオフに出場できなかったのはライオンズのみという情けない結果となった。

今季もここまで負け越しているライオンズ。これから巻き返しなるか? 今季はプレーオフ進出をファンは願っている。